「何に書くのか」という問題
マイナンバー制度のナンバーの事
国は個人を管理すつため、ひとりひとりに番号をつけることにした
人口はおおよそ1億強
つまり、9桁あれば十分
おっと、法人、これも法律上は人
法人は600万弱、つまり7桁、それを考えても今いるひとを数えるだけなら9桁でよい計算になる(法人は13桁らしい)
さらに
ざっくり1年間で4%新しく生まれてくると考える
それでも100年間で7億弱の数だから9桁、1000年間で考えても10桁でよい
ではなぜ12桁なのか
仮説1 いずれは世界で!
これは一番なさそう、でもそうであって欲しい
がんばれがんばれ
仮説2 できるだけ乱数にしたい!
セキュリティのこと考えると、桁数は多いほうがいい
とはいっても12桁はちょっと少ない、
法人は桁数が違うところをみると完全にこの思考じゃないな
仮説3 意味を持たせる箇所をつくりたい!
たとえば男なら1の位が1とか、、
今の時代これもないな、、
仮説4 もっと人格が増えるかも!
今ある人格は「ひと」と「会社」
その数がべらぼうに増えるか
それ以外が人格をもつか
人口知能が自分の銀行口座を開設する日がくるかもってこと??
これはロマンある!
自分にはどんな番号がくるんだろうか、ぞろ目とか、素数になってるとか、せめていいゴロになってるとか!
ミニマニストとルンプロ 他
今注目の「ミニマニスト」ですが
この概念は磨耗しきった労働環境から発生したもの
稼ぎが少ないひとだけではなく、そこそこ収入のあるひとも反応しているようにみえる
名前の付け替えかなとおもったので比較してみる
ルンペンプロレタリアートとの違い
仕事や物の質に一方向のこだわりがある点でまったくちがう
ホームレスとの違い
これは近い種類だと思う
ホームレスの人の多くは稼ぎがなくてなっているわけではない
コミュニケーションが苦手、嫌い、できないひとがなるもの
多くの人はお金が無くても、家族を頼ったり、制度を頼ったりしてホームレスにはならない
ECOとの違い
以前ECOブームがあったけど、これとも違う
最初は環境に配慮するというECO
転じて節約するという意味でのECO
しかしECOという言葉はECOな家、ECOな商品
といったように物に対して向けられて使われている
のでなんか違う
ううん、やっぱり新しい考えなのかな、、、、
面倒くさくて死んだ人はいない
最近面倒なことが勃発しすぎて死にそうでした。
でも、死んでない。といいますか面倒くさくて死んだひとなんて聞いたことない、
幸せレベルが上下するように、面倒レベルってものもあるみたい
これまでは面倒なことが起こるたびに昔やってた部活に比べれば楽とか、
あの訓練の時よりもしんどくないとか過去の自分と比べることで乗り越えてきました
今回はこれでは対応できず、、、(映画のプライベートライアンを見たばっかりだったので)ノルマンディー上陸作成よりましだ、、なんて現実離れしたこと考えてました
この調子でいくと、知って、想像することができればなんでも乗り越えられそうな気がする。。
参考↓
グーグルマップで遊ぶ
ストリートビューより、グーグルアースより、グーグルマップが好きです。
お勧めポイントをご紹介!
- 中国・ロシア・北朝鮮の国境付近
すごいせめぎあってる、、
北朝鮮と中国の国境があってそこにロシアが押してきたイメージかな(実際どうかは知りません)
行田公園
結構丸い!調べたらすぐに理由が出てきます。
無線塔だったとかで「ニイタカヤマノボレ1208」を発信したところなんだとか、
あれ、長崎にも「ニイタカヤマノボレ」発信したってとこあったけど今回は流します
ふなばしプラス|ちょっと気になる船橋あれこれ|地図上でひと際目を引く円形(行田地区)
- チリとアルゼンチンの国境
なぜか国境が切れている!もちろん地図をつくった側が配慮したのでしょうが、、、もしくは山が険しすぎて決まってないとか???これ以上はつっこみません、、
変なところには何かしら歴史的なものや、現在進行している問題など見えてきます
調べるのも手ですが、まずは楽しく想像してみると暇つぶしになるかと
あと、分水嶺(水系ごとの区分け)で別れている国や地域はわりと平和だなと、思います